誠実な愛を意味する【エメラルド】について
エメラルドは世界四大宝石のひとつに数えられ、誠実な愛、永遠に続く若さや再生を象徴します。古代エジプトの時代から宝石として珍重されてきました。絶世の美女と言われたクレオパトラもエメラルドを愛用していたそうです。ここではエメラルドの特徴や効果をまとめました。
エメラルドの特徴
エメラルドはベリル(緑柱石)の代表的な宝石で、濃い緑色をしています。エメラルドの価値はとても高く、年々採掘量も減っています。数億円もの値段がつくこともあります。
透明度が高く、色が濃いほど良質とされますが、一見して美しいエメラルドの中には、人造エメラルドや加工エメラルドなどがあり、これらはひび割れがないものが多いようです。「石の中にうっすらとひび割れのような模様がある」のが天然の証明とされます。
エメラルドのモース硬度(鉱物としての丈夫さ)
エメラルドのモース硬度(鉱物の硬さの基準)は7.5~8.0です。モース硬度から見ればとても硬い石ですが、天然エメラルドの内部はヒビや内包物が多くあることから、衝撃に弱く脆いという特徴を持っています。このためエメラルドはオイルを染み込ませる含浸処理で耐久性を上げることが多いのです。
エメラルドの効果
エメラルドには「幸運、安定、希望」といった宝石言葉があります。仕事や勉強に取り組む人に、とくにいい効果を発揮するとされます。目標を持っている人や今よりも成長を望んでいる人におすすめします。
恋愛に関しては「誠実な愛」を意味するとされ、夫婦間や恋人に贈るジュエリーなどにエメラルドを選ぶ人もいるようです。
エメラルドと組み合わせる石は?
エメラルドは高価な宝石であるため、品質の良いものは高級ジュエリーに利用されます。エメラルドはジュエリーの主役となることが多い石ですが、組み合わせて相性が良い石は以下のようにいわれています。
エメラルド×サファイア
サファイアは青色の石で、幸運や聖なる力を宿すとされています。昔からエメラルドと共に神聖な儀式や場に用いられていたため、身に着けると高貴な印象となります。
エメラルド、サファイアのそれぞれが主役としてジュエリーに取り入れられることが多いのですが、王族や貴族などのジュエリーコレクションを見ると、エメラルドとサファイアを一緒に利用した豪華なものがたくさんあります。
エメラルド×ルビー
ルビーはコランダムに属する赤い石で、強い繁栄のパワーを秘めています。運気を回復したり、今よりもさらに成長・進化していく力を持っています。
エメラルドと組み合わせることで、道を切り開き力強く成長していきます。英国王室の宝飾品などには、エメラルドとルビーが惜しげなく使用されています。
エメラルド×アクアマリン
アクアマリンは澄んだ水色をしています。幸せや恋愛に力を発揮し、マイナスのエネルギーを払い、運を引き寄せるとされます。エメラルドの実直な愛情をつかさどるパワーとアクアマリンの引き寄せのパワーは、生活において充実や幸福を求めるのに最適な組み合わせです。
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